庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
取り崩しの内容としましてはある程度ルール化しながら、起債とかができない、修繕等の一般財源による部分に充当するというルールを作りながら毎年まずは繰り入れている状況で、この基金はまずは年々減っていくもの。実は積み立てる機会が全く今までありませんでしたので、寄附金等があればということになりますが、ここのところずっと積み立てることもできない状況でおります。
取り崩しの内容としましてはある程度ルール化しながら、起債とかができない、修繕等の一般財源による部分に充当するというルールを作りながら毎年まずは繰り入れている状況で、この基金はまずは年々減っていくもの。実は積み立てる機会が全く今までありませんでしたので、寄附金等があればということになりますが、ここのところずっと積み立てることもできない状況でおります。
橋梁長寿命化修繕計画に基づいて、令和5年度から町道本小野方廻館廿六木線の余目新田大橋の長寿命化修繕工事を関係機関と連携し、計画的に実施します。 町民及び町職員の防災士資格取得により、町全体として防災意識の向上とネットワーク化を目指します。また、コミュニケーションアプリを活用することにより、災害発生時における職員の情報伝達強化を図ります。
第19条は、レンタルオフィス利用者の費用負担の内容を、第20条は、修繕費用の負担について規定しています。 第21条は、シェアオフィスプレイスの管理義務を、第22条は、利用権譲渡などの禁止を、第23条は、利用者の地位の承継を定めています。 第24条は、レンタルオフィスの明け渡しと原状回復の定めを、第25条は、損害賠償などを、第26条では、立入検査ができることなどを規定しています。
構造的な面でいろいろな問題が出てくる可能性がありますが、必要な修繕をその都度行っていけばある程度使用する年数を延ばすことが可能と思っております。ただし、その費用があまりにも高額で、費用対効果の面でそれでいいのかということもありますので、その辺から一概にあと何年使用可能だという判断は少し難しいというように思っております。
10節の需要費は先程の説明では施設の修繕料の追加の理由は今後の見込みということでありましたが、どこの施設の修繕料なのか、この点についてお伺いいたします。
町では、この水路の破損については見つけ次第というか通報があり次第といいますか、随時遅滞なく修繕するように対応しているところでございます。 なお、町長が申し上げましたように、集落要望を中心に側溝整備をしておりますので、箇所については先程明示ありませんでしたが、どの箇所か分かりませんが、集落要望に載っている箇所であれば、優先順位が来れば側溝整備という形になっていくかと考えているところでございます。
町道路線全体の点検調査については、道路パトロールによる日常点検と道路利用者による通報対応をもとに、維持、管理、修繕を行っている状況にあります。
修繕料の増額が主な要因となっております。 2款基金積立金では、風車発電基金に482万9,000円の積み立てを行っております。これにより令和3年度末における基金残高は、2億1,104万円となりました。 歳出総額は前年度より2,625万4,000円の減額となり、予算執行率は、86.4%となっております。 以上が、令和3年度の一般会計と四つの特別会計の歳入歳出決算の概要となります。
4番の繰り越し工事につきましては、いわゆる内定をいただいたというか、交付決定いただいた金額がございますので、そちらを有効に使うことも目的といたしまして、なおかつこの路線については、さらに修繕をしなければいけない箇所が多いということもありまして、延長を増工して、修繕面積が増えているということでございます。
築23年が経過し、経年劣化した機器は、耐用年数を超過しており、修繕では設備の維持が難しくなっております。そのため、照明操作卓の更新、主幹盤・調光器盤の更新、負荷設備の更新を行うものです。本改修によってボーダーライト、天井反射板ライトのLED化を図ります。
しかしながら、毎月の家賃や入居者が退去時に実施することとなるハウスクリーニングなどの修繕費用のこともありまして、連帯保証人を立てていただいていることが実情となっております。
今説明ありましたが、11ページに道路維持費の中で需用費の修繕費がありますが、車両修繕費の追加とありますが、これは何台分なのか。 それから委託料が7,000万円の追加がありますが、トータルでいくらになっているのか、この点についてお伺いいたします。 ◎建設課長 車両修繕料でございます。これについては、直営機械ということで4台が稼働しております。
新型コロナウイルス感染症対策のための住宅の改築及び修繕等への誘導と町内における住宅建設工事による地域活性化のための補助分として補正するものです。 続いて、9款1項4目防災費で、洪水ハザードマップ作成委託料90万2,000円、こちらは資料の計画No.12感染症拡大防止対策についての住民周知事業として、感染症対策及び避難情報等を更新した洪水ハザードマップの作成経費として補正するものです。
そのとき離れていった世代が先程申し上げましたような資格や技術について取得していなければ、その後の世代ということになっていきますので、議員がおっしゃっているような、確かにこれからそういう人たちがいなければ、当然建物や土木施設、公共施設も同じですが、いろいろな意味で、新しくするだけでなく修繕も容易でなくなってくる時代が来るかもしれません。
3目橋りょう維持費では、道路メンテナンス補助事業を活用し、12節長寿命化補修工事設計業務委託料、橋梁点検委託料及び橋梁長寿命化修繕計画更新業務委託料として計2,458万9,000円を計上しております。 159ページ、5項1目住宅管理費では、12節設計業務委託料330万円は、山谷町営住宅B棟の大規模改修等長寿命化工事に係る実施設計業務委託料を計上しております。
あともう一つは本小野方廻館廿六木線の舗装の修繕、これも令和2年から3年に行ったような、結構長い距離での修繕を要望してお願いして、内示をいただいたところでございます。 この三つについては令和4年度の前倒しという形の、内示ということになりますので、後からご審議いただくと言うか、令和4年度の予算にはその部分は相当抑えた形での予算計上となっているという事情がございます。
修繕も含め維持管理費用には充当されておりませんので、都市計画税の負担を理由として不公平であるとは考えておりません。 なお、現在休止状態にある都市計画事業について、時代の変化により今後実現可能か、実施の必要性があるかどうかも含め計画内容を見直すことも一つの考え方と捉えております。 先般11月24日、議員も出席されました都市計画審議会を開いております。
10年かからないうちに返すとなれば修繕料の一定を返してもらうと、そういう仕組みなものですから、なかなか10年だと少し難しいなという回答があって、平成29年度の話、町長から答弁いただきましたが、そのときも駐車場があってとか公共下水道が最低限繋がっていてとかそういう中で11件を調査したのですが同意をいただけなかった。1件だけはあったのですが、そういう結果なんです。
続きまして、4款1項1目保健衛生総務費で、施設等修繕料4万8,000円は、保健センターの消防設備の修繕費として追加、2目予防費で、印刷製本費116万7,000円、事務手数料6万円及びその他借上料44万9,000円の合計167万6,000円は、新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種に係る経費として追加・補正するものです。
いずれそういったこともにらみつつ、風車村一帯といった中ではそこのところも視点に入れて、どのような魅力づくりができるのかといったところの調査なり、あるいは設計も必要になりましょう、あるいは簡易修繕をしました風車村そのものの風車村センターの屋根も簡易補修しておりますが、いずれ大掛かりな改修も必要になってくるだろうというような見込みも合わせて、まずはこの金額をこの年度にというような見込みで入れたということでございます